パワーストーンはマイナスのエネルギーを持ち主の代わりに吸収することで石本来のパワーが弱まってしまいます。パワーストーンを浄化することで弱った石にパワーを充電することができます。
またパワーストーンは実際に自分の手元にたどり着くまでの間にさまざまな人々の手を渡りさまざまな気を吸収しています。
初めて自分の手元にきたパワーストーンは自分の手で浄化してから使用したほうが良いでしょう。
普段身につけているパワーストーンであれば1週間に1回程度浄化するとよいそうです。
水晶による浄化 全てのパワーストーンに可能

小さな水晶が集まって結晶体となっているものを水晶クラスター(画像左)と呼びクラスター自身もパワーストーンとして活用できますがパワーストーンの浄化にも使用できます。
水晶クラスターの上やそばに浄化したいパワーストーンを置いて浄化します。
アメジストクラスター(画像中央)でも可能。
ただしクラスターは高価なものも多く、尖った部分もあるため水晶より硬度の低い石は傷がついてしまうこともあるので注意。
最近では手軽に水晶での浄化が行えるように水晶さざれ石(画像右)という研磨された小粒の水晶の上に乗せて浄化を行うという方法もあるようです。
浄化に使うクラスターも時々流水や日光浴で浄化すると良いでしょう。
お香やホワイトセージによる浄化 全てのパワーストーンに可能

乾燥させたセージを燃やし、その煙でいぶすことをスマッジングと呼びパワーストーンの浄化に使用できます。
火をつけた後にすぐにセージを振って火を消し煙だけが出る状態にしてから20秒ほど煙でいぶします。
セージのほかにもヒバ、ラベンダーなどのドライハーブやお香の煙でも良いそうです。
月光浴による浄化 全てのパワーストーンに可能
新月以外の月の出ている夜ならいつでもできる浄化方法。月光の下に置くだけというとても簡単な方法です。特に満月の夜に行うと効果があるようです。
ムーンストーン、モルダバイト、ラブラドライトなどに最適。
流水による浄化
数分間パワーストーンを流水にさらすという浄化方法。できるだけ天然の清らかな水(湧き水など)で行うほうが効果がありますがミネラルウォーターや水道水でも良いそうです。
流水で浄化した後は日光浴をさせると更に良いようです。
水に弱いパワーストーン
アズライト、アンバー(琥珀)、インカローズ(ロードクロサイト)、スギライト、ターコイズ、ヘマタイト、マラカイト、セレナイト、ラピスラズリ、パールなど
日光浴による浄化
太陽光で浄化させる手軽な方法です。できれば午前中の早い時間に太陽光の下に数分間置くと良いそうです。
ただし日光で退色してしまう石も多くあるので注意しましょう。
日光に弱いパワーストーン
アクアマリン、アメジスト、アンバー、インカローズ(ロードクロサイト)、エメラルド、オパール、シトリン、スモーキー・クォーツ、トルマリン、パール、翡翠、フローライト、ラリマー、ルビー、ローズクォーツなど
塩による浄化方法
自然塩(粗塩など)の上にパワーストーンを一晩置く(埋め込む)浄化方法。塩による浄化は強力なので他の方法で浄化しきれていないと感じるときに使用すると良いでしょう。
ただし塩分で変色したり石の成分に塩分が影響を与える石もあるので注意しまししょう。
塩分に弱いパワーストーン
アンバー(琥珀)、アズライト、エンジェライト、オパール、カルサイト、クリソコーラ、サンストーン、スギライト、ソーダライト、セレナイト、タイガーアイ、ターコイズ、チャロアイト、パイライト、フローライト、ヘマタイト、マラカイト、ラピスラズリ、ラリマー、ロードクロサイト(インカローズ)など
アクセサリーなどで金属が含まれる場合塩や流水による浄化はさけたほうがいいかもしれません。